ミヤマウグイスカグラ
ここ姫木平では、ミヤマウグイスカグラがそこここで見られます。我が家の敷地内にも数株あり、あまり意識していない妻によって刈り取られるくらいです。
この木の特長は、大きくなってもせいぜい大人の背丈ぐらい。ピンクがかった可憐な白い花が咲き、この時期には真っ赤で柔らかく、甘い実がなることです。
私は小さい頃からこの実が大好きでした。私の田舎では、この木のことを「ゴリョウゲ」と呼んでいました。そのあたりでは、「ミヤマ」が付かない、ただのウグイスカグラでしたが、山に行くと生えていて、小さい株を引き抜いて家に持ち帰り、植えて楽しんだものです。
その記憶が失せることなく残っていて、姫木平に別荘を建てた後もワタベで売っていたものを買ってきて植えたくらいです。その時はミヤマウグイスカグラが敷地内に生えているということを知りませんでした。
ということで、我が家の敷地には今、自分で植えたウグイスカグラと自然に生えたミヤマウグイスカグラがあります。先日訪ねた際には、たっぷり味わってきました。皆さんの敷地にあるミヤマウグイスカグラも、今行かないと味わえませんよ。
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